「酒蔵まつり2010研修レポート」2010年3月14日

鍋店(なべだな)仁勇蔵祭り

神崎のまちおこしに酔う?「はっこうの里なんじゃもんじゃ?!」

晴天にめぐまれた日曜日。神崎にある二つの蔵元に二万人が酔いしれるというイベントがあると聞きつけ、商店会長を隊長に前原商店会有志「呑み歩き部隊」はいざ「神崎酒蔵まつり」へGO!

ところは成田国際空港と利根川にほど近い下総神崎駅。 二つの蔵元は地元「こうざきめぐり実行委員会」の第2回発酵の里こうざき酒蔵まつりとのタイアップ。

「寺田本家」は「うふふで発酵」をキーワードに"お蔵フェスタ"としてトークショーやステージを展開。
「鍋店(なべだな)」は第12回を数える仁勇蔵祭りと称して参加。

なんといっても目玉は約30種類の大吟醸・純米酒などの「無料試飲会」とあって、駅前にコンビにすら見当たらないこの地にどこからともなく酒の匂いを嗅ぎ付けてわんさわんさの蔵元参り。
蔵元前は押すな押すなの大行列。

露天も大にぎわいで、マーチングバンドやフラダンスから、篠笛や雅楽まで披露され、まちを上げての熱烈歓迎。
「呑み歩き部隊」は呑んだくれてるばかりではないぞ。歴史探索にも精を出すのだ。

しおりによると…江戸時代の神崎は利根川水運の要衝として知られ、幕府の産業育成として穀倉地帯と恵まれた地下水を背景に酒どころとして発展したんだそうな。

神崎や佐原の酒は「関東灘」として江戸へと運ばれた。多くの酒蔵・醤油蔵にちなんで「発酵の里」というわけだ。

水戸の黄門ちゃまも参詣され「こりゃ、なんじゃ」と尋ねたという「神崎神社」の大クス「なんじゃもんじゃ」の木も参拝し、ひばりのさえずりに見送られながらほろ酔い部隊は利根川をあとにしたのでした。

隊長いわく「来月も開催されたらまた来ちゃうかも」酒呑み魂ここにあり?!

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